姿勢。

 

姿勢について調べると、さまざまな情報が出てきます。

姿勢についての書籍だけでも、本屋やアマゾンには

たくさんあります。

 

そして、決まって正しい姿勢。

 

というフレーズがあります。

 

 

正しい姿勢って?

 

正しいというのは、いったい何を指して正しいのか。

 

その辺があいまいなまま、正しい姿勢はこう。

 

という風にいろいろな情報が

飛び交っているのが気持ちが悪くて仕方がないです。

 

 

 

なんにせよ、皆さんが想像する正しい姿勢

というのは。

 

 

見た目がきれい。

 

これは絶対的にはずせない条件だと思います。

 

じゃあ、見た目がきれいってどういうこと。

 

こう言い出すときりがないのですが、

身長が一番高く見える状態にする。

 

 

というのがほとんど泣きがします。

 

正しい立ち方。として学校などで教えられる代表的なフレーズは

 

・背筋を伸ばす

・胸を張る

・あごを引く

・足を軽く開く

 

 

 

とくに、あごを軽く引く。というのはほとんどの書籍や情報で出てきます。

いすに座っているときとかも、背筋を伸ばせ。

 

といってしかられ他人もいると思います。

ただ、そうやっても数分も持たずにまた猫背になる。

という繰り返しです。

 

いすに座って、背筋を伸ばすなんて構造上無理なわけですが、

とりあえず見た目を真似させれば何とかなる。

と思っているのがこっけいです。

 

 

あごを引くと、背筋が伸びる。というからだの構造があります。

ただ、それって窮屈じゃないですか。

 

体の間接を動かないように固定して、

石造のようにガチガチな姿勢をとる。

 

こんな姿勢、おそらく10分も持たないと思います。

ただ、こういう姿勢がなぜか世間では正しい姿勢。

 

といわれています。

 

姿勢の教育というのはさかのぼれば明治時代に行きます。

 

もともと軍隊などで教えられるものなのですが、

おそらく体をガチガチに緊張させたほうが威圧感があるんでしょうね。

 

 

あと、教育も楽ですし。

 

ただ、そんなことを日常生活で強制する必要なんてないし、

 

 

姿勢がきれい。

とおもうひと

ほとんどの人が求めているものというのは

 

・見た目がきれい

 

・その姿勢をとるのが楽。

 

・動くいたりするのも楽で気持ちがいい。

 

 

この3つだと思います。

もしも、この3つをもとめるなら、

まで教わった姿勢というのは間違いで過去の遺物です。

 

姿勢がきれいな日とって、見た目もそれだけできれいに見えますが、

それって体の緊張がほぐれて表情がよくなっているからです。

 

 

立ち方が下手だと、体中がガチガチに緊張してしまいます。

 

その結果、肩や腰、首などが痛くなったり、そのせいで顔がしわまみれ尾表情になったりします。

 

ただ、立ち方しだいで体の緊張がほぐれて、腰や肩の痛みも楽になる。

顔の緊張がほぐれて愛嬌がでる。

 

そして、

 

きれいになったよね。

 

というのも珍しいことではありません。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、事実です。

 

姿勢を変えるだけで、女性なら化粧をする以上の

効果だってあるわけです。

 

楽に立つには

 

 

じゃあ、楽に立つためには。

そのために重要になるのが、見た目ではなくて、

 

どこに体重をかけるか

 

これが非常に重要になります。

私たちは、地面に足をつけて生活しています。

 

そして、足裏はいわば土台です。

 

 

この土台が悪いと、

どれだけ背筋だなんだといっても同じです。

 

 

足首は、内側に折れやすい構造をしています。

 

だから、足首をまっすぐにする必要があるわけです。

 

じゃあ、どこに体重を乗せるか。というと

下の写真の赤い部分。

 

足首と足の甲の付け根。

その少し外側を指で押すと、へこむ部分があります。

 

そこに、体重をかけるように立ちます。

 

スポーツでパフォーマンスをあげたい場合、さらに細かい部分がありますが、その辺は今回は割愛します。